アルミの急須を使っていると茶渋がついて目立ちやすく気になることが多いでしょう。
今回紹介したいのはアルミの急須についた茶渋の落とし方や知っておきたいことについてです。
アルミの急須についた茶渋をなくして気持ち良く使っていけるようにしていきましょう。
アルミの急須についた茶渋の落とし方!
- お酢やクエン酸、レモン汁などをお湯と混ぜて2時間ほど浸けておく
- 水ですすいだ後にひとつまみの塩をスポンジでこする
- 綿棒で注ぎ口あたりをキレイにする
茶渋を落とす時に洗う時間がない時にはつけ置きをして時間がある時には塩などでこすって落としましょう。
特に注ぎ口などのこすりにくい所は綿棒などを使うとこすりやすいです。
用意できるならリンゴの皮やミカンの皮を試してみるのも良いでしょう。
無理して買う必要はありませんがあるならあるで使うようにしてください。
アルミの急須をキレイにする時に用意しておきたい物!
- メラミンスポンジ
- お酢
- クエン酸
- レモン汁
- リンゴの皮
- ミカンの皮
- 塩
- 綿棒
- 発泡トレイ
- ゴム手袋
ミカンやリンゴの皮は塩とともにこすりつけたりで落としていきましょう。
発泡トレイは湿らしてからこすると落ち落ちることもあります。
あるなら小さくして試して見るもの良いでしょう。
細かい部分や注ぎ口は綿棒を使うと落としやすいので便利です。
アルミの急須をキレイにする時に気をつけたいこと!
- 沸騰したお湯にクエン酸などをれる時には突沸に気をつける
- 手に傷がある時はゴム手袋をしてシミないようにする
- 重曹や漂白剤はつかえないのできをつけましょう
汚れなどを落とす時によく使う重曹や漂白剤はアルミの急須には使わないようにしましょう。
腐食や黒ずみの原因になりますので気をつけてください。
後は沸騰したお湯をクエン酸などを入れる時に突沸が起こるとやけどの可能性があるので気をつけるようにしましょう。
まとめ
- お酢やクエン酸、レモン汁などをお湯と混ぜて浸けておく
- 水ですすいだ後にひとつまみの塩をスポンジでこする
- 綿棒で注ぎ口あたりをキレイにする
- メラミンスポンジ
- お酢
- クエン酸
- レモン汁
- リンゴの皮
- ミカンの皮
- 塩
- 綿棒
- 発泡トレイ
- ゴム手袋
- 沸騰したお湯に重曹などをれる時には突沸に気をつける
- 手に傷がある時はゴム手袋をしてシミないようにする
- 重曹や漂白剤はつかえないのできをつけましょう
アルミの急須についた茶渋を落とす時には気をつけないと黒ずんだり腐食してしまうので気をつけることがあります。
茶渋を落とす時に必要な物多くは100円ショップで買える物ばかりなので用意するのは手軽にできるでしょう。
そうすれば気軽に茶渋を落とすこともできて気持ち良く急須を使うことができるようにしていきましょう。
