珪藻土を使ったバスマットやコースターがあります。
コースターなら100円ショップでも買うことができるくらい手軽なものです。
吸水性や速乾性が優れているので多少濡れても大丈夫です。
でも水分が多すぎたりするとカビが発生したりすることもあります。
削った粉やホコリなどで吸水性や速乾性が悪くなったりした状態になったりします。
やすりで削るのが面倒になったり、立てかけていたり段差のあるところに置いていると割れたりすることがあります。
そういったときにもう捨てようと思うことでしょう。
今回紹介したいのは珪藻土バスマットなどを捨てたい時に知っておきたいことについてです。
分別やちょうどよい大きさにするために割る、割った後の再利用についてです。