スポンサードリンク
毎日やれるのが理想ではあるがそうは行かない 疲れているし、仕事で忙しいと時間がない
共働きだと平日は疲れて帰ってくるのでなかなか掃除ができないです。
疲れているからつい週末の休日にまとめやってしまいあまり休めないということがあります。
今回紹介したいのは、共働きの掃除頻度はどのくらいが良いのか?
掃除の時短や手間を減らす方法を紹介します。
日々、仕事をしながら掃除をするのは大変です。
目次
共働きの場合、掃除頻度はどのくらいが理想?
週に3~4日ほどを拭き掃除だけでもやるのが良いでしょう。
1週間経てばホコリがかなりたまっていて汚いくなってしまいます。
特に休日の日に気がつくことが多いのでせっかくの休みの日に気持ちを落ち込ませては意味がありません。
気持ちが下がって休日にまとめて掃除をすることが多くなってしまいます。
ですが平日に少しでも掃除することができれば休日で気分を下げずにすみます。
平日にできそうな簡単な掃除も紹介します。
床掃除
床掃除はやらないとホコリがたまって汚く見えてしまいます。
汚い部屋を見ると気持ちが下がります。
休日にホコリがたまっているのを見て、気分が下がった状態で十分に休むことができません。
平日に床掃除をしておくことで休みの日にホコリやゴミがたまった状態を見て気分を下げないようにしましょう。
トイレ掃除
トイレ掃除は床や壁、便座の拭き掃除をしましょう。
特に便器の奥の床は掃除しにくいのでやらないことが多いです。
それに掃除用具などを置くことが多いのでまめに拭き掃除をしましょう。
後は尿がはねて汚れるのしっかり拭く必要があります。
風呂掃除
可能なら毎日浴槽を掃除する
お湯を抜いて、浴槽を洗剤できれいにする。
前もってお湯を抜いておけば、後で風呂掃除をする時に待たなくてもいいのです。
- 風呂上がりにお湯を抜く→翌日朝に風呂掃除
- 朝にお湯を抜く→夜に風呂掃除をする
風呂掃除とお湯を抜くのは別で処理できるので自分の都合に合わせてやりましょう。
湯船を使わずシャワーだけで済ませている人は、風呂場床掃除をしておくと良いでしょう。
シャワー時に飛び散ったシャンプーなどの体を洗う時に使って出た泡を洗い流しておくことで汚れとして残りにくくなるのでやっておくと良いでしょう。
キッチン
食器は使ったらすぐに洗っておきましょう。
時間がないなら洗剤を入れた水につけ置きしておきましょう。
または食器の使用量を減らすこと「小皿をあまり使わない」「買ってきたおかずを皿に移さない」「お茶碗や平皿にラップをして盛り付ける」などです。
食器の使用量を減らしたり、食器にラップなど直接汚れないようにすることで洗う必要を減らすことができます。
後は料理等で油や食材のカス、水滴などは気がついた時に拭き取りましょう。
そのままにしておくと汚れが固まったりして落としにくい状態になります。
後々面倒にならないように拭き取っておけばその手間を減らすことができます。
共働きで掃除頻度を増やせない場合は時短をしてみよう!
平日はどうしても家事を頻度を増やすのが難しい場合はいつもの掃除を時短して効率よくしてはどうでしょうか?
方法としては時短になる家電を使うのです。
初期投資はかかりますが、使うことで日々のやっている家事の時間を減らしその分時間に余裕ができます。
時短できた時間を自分の時間、掃除をする時間にしたりなど他の時間が増やせるので快適な生活に近づくことでしょう。
時短家電おすすめ→準備中
床掃除
お掃除ロボットです。
ホコリは1週間もすれば目に付きます。
帰ってきた時に部屋が汚れているとどうしても気分が沈んでしまいます。
ですが動かしておけばお掃除ロボットの通る場所は目立つホコリはきれいにしてくれます。
そうしてきれいになっている部屋に帰って来くると逆に気分も良いでしょう。
ロボット掃除機おすすめ→準備中
キッチン
食器洗浄機 毎日食器洗いがたまってかなり面倒です。
そうしてどうしても毎日食器を使うので洗わないといけません。
食器を洗うのは地味に時間を取ります。
食器洗浄機があることで洗う時間をなくせるので食器洗いをする時間を別の時間に当てることができます。
終わればしまうだけなのでかなり楽になります。
食洗機おすすめ→準備中
洗濯
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯物は毎日、洗濯することが多いでしょう。
洗濯してそれらを干すのはかなりの手間のでまとめてやるほど重労働になってしまいます。
ドラム式洗濯乾燥機を使うことで干す手間を減らしてくれるので毎日の洗濯を手軽にしてくれます。
時短家電を買うことで日々消費される時間を自由に使うことができるようになるのです。
初期費用はかかりますが、その分日々消費されている時間を自由な時間を作ってくれるのです。
乾燥機付き洗濯機おすすめ→準備中
共働きで掃除に手が回らない場合は?
共働きだどうしても家事をする時間がそれでも足りない事があります。
そういった掃除や料理などの家事の時間が用意できないのなら家事代行サービスはどうでしょうか?
家事代行サービスを利用することで、時短家電ができない料理や買い物、細かい掃除などやってもらうのです。
例えば月に1回水回り掃除など自分たちがやるには面倒な掃除をやってもらうなどしてもらうなどです。
家事代行なら1回試しに使ってみるというのもありです。
嫁へのプレゼントとしてお願いしてみたり、家事をやらない日決めて家事代行サービスを利用してみたりはいかがでしょうか?
家事代行記事リンク→準備中
まとめ
共働きだとどうしても掃除など家事をする時間を用意するのも大変です。
部屋が汚れていると自分の気持まで沈んでしまいます。
ですので週に3~4日ほどは拭き掃除だけでもやっておくだけで部屋がホコリが目立たないのできれいに感じるでしょう。
どうしてもそういった掃除頻度を増やせないなら、時短家電を使うと良いでしょう。
日々やっている掃除を家電にやってもらうことで別のところを掃除したり、家族と過ごしたり、自分の時間として使ったりすることができます。
ですが初期投資がかかるので最初は負担が大きいかもしれませんが、使っていくことで毎日の時間を自由な時間を作ってくれます。
後は家事代行サービスを利用してみましょう。
時短家電にはできない料理や買い物などの家事をやってもらうのです。
特に汚れている水回りなど面倒な掃除を月に1回お願いするなどです。
気づいているのに汚れたままだと気持ちが沈んでしまいます。
時短家電や家事代行サービスを利用することで家事の負担を減らし自由な時間を増やしていってはどうでしょうか?
他のオススメ記事
スポンサードリンク